返済総額で後悔しないための判断基準
住宅ローンの借換えは、
やる・やらないを間違えると数百万円の差が出ます。
ただし、全員が借換えすべきかというと
答えはNO。
この記事では、
・借換えで本当に得する人
・逆に、借換えしない方がいい人
・判断を間違えないための基準
を、返済総額ベースで整理します。
■ 住宅ローン借換えで「差」が出る理由
多くの人が見ているのは
「月々の返済額」だけ。
でも、本当に差が出るのは
返済総額です。
■ 金利が0.5%違うとどうなる?
【例】
・借入残高:4,000万円
・残り期間:30年
この条件で、
・金利0.5%差
→ 返済総額は約400万〜500万円差
になります。
👉 月々数千円の差が
👉 30年で“車1台分以上”に膨らみます。
■ 借換えで「得する人」の条件【重要】
次の条件に2つ以上当てはまる人は、
借換え検討の価値があります。
✔ 条件① 借入残高が2,000万円以上
残高が多いほど、
金利差の影響は大きくなります。
✔ 条件② 残り返済期間が15年以上
期間が長いほど、
利息差が効いてきます。
✔ 条件③ 金利が1%以上
最近の低金利と比べると、
まだ下げられる余地が大きいゾーン。
✔ 条件④ 団信・手数料を含めて比較していない
古いローンほど、
・団信が弱い
・手数料が不利
なケースが多いです。
■ 逆に「借換えしない方がいい人」
正直に言います。
以下に当てはまる人は
無理に借換えしなくてOKです。
❌ 残高が少ない(1,000万円未満)
手数料負けしやすい。
❌ 返済期間が短い(10年未満)
利息差が出にくい。
❌ 金利がすでに0.5%台
下げ幅がほとんどない。
■ 借換え判断で一番やってはいけないこと
それは、「よく分からないから放置」です。
借換えはやらなくてもいいですが、調べないのが一番損です。
■ 私が実際にやっている判断方法
私自身も住宅ローンを返済中ですが、定期的にこれだけはやっています。
・今の金利を確認
・残高と残年数を確認
・無料シミュレーションで比較
👉 申込みはしません。
数字を見るだけです。
これだけで、「今は動かない」が自信を持った判断になります。
■ 返済総額を1分で比較する方法(無料)
住宅ローン借換えは、営業トークを聞く前に数字だけ見るのが正解です。
✔ 入力は最短1分
✔ 返済総額の差が一目で分かる
✔ 申込み不要・完全無料
👇 今のローンと比べてみてください。
■ まとめ:借換えは「判断材料」を持つだけでいい
・借換え=必須ではない
・でも、比較しないのは危険
・返済総額を知るだけでOK
住宅ローンは一度の判断で数百万円が動く支出です。
「今すぐ借換える」必要はありません。
でも、自分が得する側かどうかだけは必ず知っておくべきです。

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