住宅ローンを組んだとき、私はこう思っていました。
「低金利だし、なんとかなるだろう」
実際に返済が始まって約1年。
今感じているのは、金利そのものよりも 別の部分のほうが怖い ということです。
この記事では、住宅ローン4070万円(35年・変動金利)を実際に返済している立場から、
2026年2月時点のリアルな状況を記録します。
■ 2026年2月時点の住宅ローン状況
- 借入額:4,070万円
- 返済期間:35年
- 金利タイプ:変動金利
- 現在金利:0.549%
- 毎月返済額:102,705円
数字だけ見れば、大きな問題はありません。
ですが、毎月返済を続ける中で気づいたことがあります。
■ 「ちゃんと払っているのに減らない」という感覚
住宅ローン返済を始めて最初に感じた違和感。
それは、
思ったより元本が減らないことでした。
理由はシンプルで、元利均等返済では序盤の支払いの多くが利息になるからです。
つまり最初の数年間は、
- 支払っている安心感
- 実際の残高減少
この2つにギャップが生まれます。
これが住宅ローンのリアルでした。
■ 金利より怖かった「返済総額」
ニュースでは金利上昇ばかり取り上げられます。
でも、実際に返済していて気になったのは金利ではなく、最終的にいくら支払うのかでした。
| 金利 | 返済総額 |
| 0.5% | 約4,313万 |
| 1.0% | 約4,900荳万 |
| 2.0% | 約5,670万 |
わずか1%の差で、
約600万円以上の違いが出る可能性があります。
ここで初めて気づきました。
金利はニュースの数字
返済総額は生活そのもの
だということに。
■ 私がやめたこと
以前は、
- 金利ニュースを毎日チェック
- 将来予測の記事を読む
- SNSの意見に振り回される
そんな状態でした。
でも今は違います。
■ 毎月「返済総額」だけ確認するようにした
借換えをするわけでもなく、
ただ自分の状況を確認するだけ。
それでも不思議なくらい、不安は減りました。
住宅ローンは35年続きます。
だからこそ、
状況を把握していること自体が安心になる
と感じています。
■ なぜ今一度確認しておいた方がいいのか
住宅ローンは、
金利が上がってから動こうとすると選択肢が減ることがあります。
借換えをする必要はありません。
ただ、
- 今の返済総額
- 将来どれくらい変わる可能性があるか
を知っておくだけでも判断材料になります。
■ 2026年2月時点の結論
住宅ローンを1年返済して分かったこと。
✔ 金利より返済総額を見る
✔ 初期は思ったより残高が減らない
✔ 状況を知るだけで不安は小さくなる
住宅ローンは契約したら終わりではなく、
理解し続けるものでした。
来月も実績を公開します。


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