日清紡ホールディングス#4

日本株

こんにちは。

今回は、**日清紡ホールディングス(3105)**の最新の運用状況を記録します。

2024年からコツコツと買い増してきたこの銘柄が、2025年8月時点でついに評価益に転じました。

今回は、2025年2月との比較も交えて振り返ります。

1.運用状況の比較(2025年2月13日 → 2025年8月5日)

・保有株数:

 18株 → 32株

・時価評価額:

 16,408円 → 31,660円

・平均取得単価:

 976.66円 → 939.68円

・取得総額:

 約17,579円 → 30,070円

・評価損益:

 -1,171円(-6.66%) → +1,590円(+5.29%)

・株価(終値):

 約911円(推定) → 989.4円(+17.4円)

■ コメント

2025年2月時点では含み損の状況が続いていましたが、

その後も押し目を見て買い増しを実施し、平均取得単価を引き下げることができました。

そして8月には株価が上昇し、ついに評価益へと反転。

コツコツ投資の成果が、ようやく形になってきたと感じています。

2.今後の方針

・配当を受け取りつつ、基本は長期保有

・株価が調整すれば、引き続き買い増しを検討

・企業業績や市場動向を注視しながら、運用を継続

3.まとめ

日清紡HDは、業績の安定性と配当の魅力を兼ね備えた銘柄。

一時的な含み損でも焦らず、着実に投資を続ける姿勢が大切だと実感しました。

今後もこのように運用状況を記録していきますので、ぜひチェックしてください。

みなさんの投資戦略や日清紡HDへのご意見も、お気軽にコメントで教えてください!

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