金利0.549%でも「返済総額」はいくら?リアル返済ログと今後の戦略
はじめに|このブログ記事について
このブログでは、
住宅ローン4,070万円・35年・変動金利の返済状況を
毎月リアルな実績ベースで公開しています。
- シミュレーションではなく実データ
- 金利上昇局面でも「返済総額」で冷静に判断
- 借換え・繰上返済を含めた戦略思考
これから住宅ローンを組む人・すでに返済中の人
どちらにも参考になる内容を意識しています
借入条件(あらためて整理)
| 項目 | 内容 |
| 借入額 | 40,700,000円 |
| 返済期間 | 35年(420か月) |
| 金利タイプ | 変動金利 |
| 返済方法 | 元利均等 |
| ルール | 5年ルール・125%ルールあり |
2026年1月時点の金利状況
🔹 現在の適用金利
0.549%(変動)
🔹 これまでの金利推移(実績)
- 2025年2月〜5月:0.299%
- 2025年6月〜12月:0.569%
- 2026年1月〜:0.549%
👉 わずかな上下ですが、
住宅ローンではこの差が「数十万円〜数百万円」になるのが現実です。
現在の月返済額
102,705円/月
※ 5年ルール適用中のため、
金利が上がってもすぐに返済額は変わりません。
返済総額はいくら?(ここが一番重要)
金利0.549%で35年返済した場合
- 返済総額:約43,130,000円
- 支払利息:約2,430,000円
👉4,070万円借りても
利息は約243万円に抑えられている状態です。
これは正直、かなり優秀な水準です。
もし今後、金利が上がったら?
シンプルに比較します(概算)
| 金利 | 返済総額 | 利息総額 |
| 0.5% | 約4,313万 | 約243万 |
| 1.0% | 約4,900万 | 約830万荳 |
| 2.0% | 約5,670万 | 約1,600万 |
👉 金利1%上昇=利息+約600万円超
ここを「感覚」ではなく
数字で理解できるかどうかが重要です。
5年ルール・125%ルールの落とし穴
一見安心に見えるこの仕組みですが…
- 返済額が抑えられる
- その分「元金が減らない」
- 最悪、未払い利息が積み上がる
👉
返済が楽=安全ではない
という点は常に意識しています。
今のところ、借換えはする?
結論:
今はしない
理由はシンプルです。
- 金利0.549%はまだ低水準
- 諸費用を回収できない
- 返済総額ベースで優位性がない
ただし👇
「比較しない」わけではありません。
私が定期的にやっていること
- 無料の住宅ローンシミュレーション
- 返済総額ベースで比較
- 金利1%・2%シナリオも確認
👉
借換えは「やる・やらない」より
「いつでも動ける準備」が重要だと考えています。
このブログを続ける理由
このブログは、
- 誰かを煽るため
- 不安を煽って借換えさせるため
ではありません。
「数字で判断できる材料」を残すため
そして
将来の自分への記録です。
まとめ|2026年1月時点の結論
- 金利0.549%はまだ許容範囲
- 返済総額は約4,313万円
- 焦って動く必要はない
- ただし「比較と準備」は継続する
住宅ローンは
短期の金利より、長期の総額。
これからも
毎月、淡々と更新していきます。

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